【ミッキー吉野の妻】吉野祥江とは?経歴や美の秘訣に迫る!

ミッキー吉野の妻吉野祥江とは?

吉野祥江さんは、日本を代表するミュージシャンであるミッキー吉野さんの妻であり、才能豊かな芸術家です。この記事では、吉野祥江さんの詳細なプロフィールと経歴、彼女の美の秘訣に迫ります。

吉野祥江さんがどのようにして現在の地位を築いたのか、ミッキー吉野さんとの馴れ初めについてもご紹介します。

また、彼女の創造性を支える生活習慣や趣味についても触れていきます。

この記事を読むことで、吉野祥江さんの多面的な魅力を発見し、彼女の芸術的な世界をより深く理解できるでしょう。ぜひ最後までご覧ください!

目次

ミッキー吉野の妻、吉野祥江の経歴

基本情報

  • 名前: 吉野祥江(よしの さちえ)
  • 生年月日: 1971年1月18日
  • 出身地: 東京都世田谷区
  • 学歴:
  • 韓国・弘益大学 絵画科卒業
  • フランス・エコール・デ・ボザール(École des Beaux-Arts)に交換留学
  • 経歴:
  • 2007年:東京芸術劇場のゴダイゴコンサートにて作品を提供
  • 2008年:東京・麻布十番の東京映像社ギャラリーにて初個展を開催
  • 2015年:モダンアート展で優秀賞を受賞
  • 2017年:スルガ台画廊で個展を開催
  • 2019年:LA Art Showにて作品を展示
  • 2023年:ニューヨークのArtExpoで「Best Booth Design賞」を受賞
  • 2024年:サンディエゴのアートショーに出展予定
  • 所属: 日本美術家連盟会員
  • 活動の特徴:
  • 油絵を中心とした作品制作
  • 国内外での個展開催やアートフェアへの参加
  • ミッキー吉野との芸術的コラボレーション
  • 作品の特徴:
  • 自然や人間の感情をテーマにした作品
  • 色彩感覚と構図の美しさで評価されている
  • 見る者に深い感動を与える繊細さと力強さがある
  • 趣味・特技:
  • 読書、音楽鑑賞、料理
  • 自然の中で過ごすことが好き
  • 即興で絵を描く能力がある

前の夫は韓国人男性

前職で取引先で韓国人男性に出会い、結婚するために韓国へ渡った祥江さん。

その時の旦那さんからの勧めで絵画教室へ通い、そのことがきっかけで弘益大学 絵画科に入学しています。

しかし夫の中国・天津への転勤が決まり、絵を続けたかった祥江さんは離婚を決意します。

祥江さんはゴダイゴの大ファンだった!

中学時代からゴダイゴの大ファンだった祥江さんはファンの集まりにもたびたび参加していたようです。

弘益在学中の夏休みには帰省して16年ぶりに六本木のお店でミッキー吉野さんと再会を果たしています。

1984年にファンミーティングに行ったときのことを、
ミッキー吉野さんは記憶している。
2000年の12月、ゴールデンカップスのデイヴ平尾さんが
六本木で経営していた店<ゴールデンカップ>の
営業最後の日にゴールデンカップスのメンバーが
店に集まっていると聞いて、ゴダイゴのファン仲間で訪れた。
16年の歳月を経て、ミッキー吉野さんと再会を果たす。
その後、美術と音楽のコラボレーションを一緒に
していくことを決意。

引用元:https://digitalpr.jp/r/24046

ミッキー吉野との馴れ初め

ミッキー吉野さんは、ゴダイゴのコンサートで使用する印象的な絵を探している時に、祥江さんの作品に目を留めました。

ちなみにその絵のタイトルは「未来への翼」でした。

当時、祥江さんは韓国の弘益大学に在学しており、韓国まで彼女を訪ねてその絵を使いたいとお願いしたそうです。

それと同時に祥江さん自身にも強く心惹かれるものを感じたそうです。

お互いアーティストとして惹かれ合うものがあったのでしょうね。

2007年に結婚した二人は、19歳の年の差がありながらも、その愛情は非常に深く、お互いを尊重し合っています。

結婚後もそれぞれのキャリアを追求し続けており、吉野祥江さんはミッキー吉野さんのアルバムのジャケットのイラストを手掛けるなど、夫婦でのコラボレーションも行っています。

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